2022年度中山小学校日記

一人一鉢栽培

2022年6月14日 11時20分

 

  一人一鉢栽培として、児童一人一人が植物の世話をしています。

 子どもたちは、毎朝、学校へ来ると、植物のもとへ足を運び、成長の様子を確認したり、水を遣ったりしています。

 動植物の命と共に生活することで、学びの中で命を大切にする心が育っています。

 

  サルビアの様子を見ています。

 次々に水遣りに来ています。

  芽を出したヘチマの様子を見ています。  みんなが集まってきました。 
 3年生の教室ではモンシロチョウの羽化が始まっていました。

 しばらくの間、みんなで様子を見守りました。

 

 共にある 小さな命と 過ごす日々 今を生きる子 感性育つ