小中フリー参観を実施しました 〜道徳の授業交流を通して深める小中の繋がり〜
小中連携の取組の一環として、小学校と中学校が互いの道徳の授業を参観し合う「小中フリー参観・授業交流」を実施しています。本日は、中学校の教員が教室を訪れ、児童の学びの様子や指導法について交流しました。
-
- 9年間の「学びの連続性・系統性」の確保 小学校での道徳教育の基盤が中学校でどのように発展・充実していくのかを小中の教員がともに理解し、系統的な指導計画に生かすことができます。
- 「中1ギャップ」の緩和とスムーズな接続 児童・生徒の発達段階や人間関係づくりの様子を小中で共通理解することで、環境の変化に対する不安を和らげ、安心感のある指導へつなげます。
- 教員の指導力向上と授業改善 板書の工夫(絵カードやキーワードの提示)や効果的な発問、児童生徒への言葉掛けなど、互いの優れた指導技術を学び合う機会となります。
- 児童・生徒への効果 「小中学校の先生方が自分たちの学びを見守ってくれている」という意識が芽生え、学習への意欲や自己肯定感が高まります。
- 学校・教職員チームへの効果 小学校と中学校の教職員間の心理的距離が縮まり、道徳のみならず日常的な生徒指導や学習指導における連携・情報共有がより円滑になります。