本日、校医の先生をお招きし、1〜4年生を対象に歯科指導の授業を行いました。
映像や大きな歯の模型を使いながら、歯の健康や正しい歯みがきの方法について、楽しく分かりやすく教えていただきました。
■ よく噛むことの大切さと「歯を守る食べ物」
授業ではまず、よく噛んで唾液(だえき)をたくさん出すこと、よく噛むことの大切さについて学びました。唾液には、口の中をきれいに保ち、むし歯を防ぐ重要な役割があります。また、歯を丈夫にする食べ物や、むし歯になりやすい食べ物についても教えていただきました。
■ 映像と模型で学ぶ!正しい歯ブラシの使い方
続いて、映像や模型を見ながら、毎日の歯みがきのコツを学習しました。
- 角度と向き:歯ブラシの毛先を、歯に正しい角度と向きでしっかりあてる。
- 丁寧に細かく:力を入れすぎず、小刻みに丁寧にみがく。
- 見えにくい場所も:歯と歯茎(はぐき)の間や、歯の裏側までしっかりみがく。
- 歯間ケア:歯と歯の間の汚れは、フロスや歯間ブラシを使うとより効果的!
■ 児童からの質問コーナー
授業の終わりには、児童からの疑問にも校医の先生が一つ一つ丁寧にお答えくださいました。
- Q. 歯磨き粉の量や、うがいの水の量はどれくらいがいいの?
- A. 歯磨き粉は適切な量(歯ブラシの上にたっぷり)を使い、うがいの水は少なめの水で軽くすすぐのがポイントです(フッ素などのよい成分をお口に残すため)。
- Q. 毎日歯をみがいているのに、歯が黄色っぽいのはなぜ?
- A. もともと黄色っぽい色をしているため、しっかりみがけていても自然な歯の色として黄色く見えることがあります。よくみがけていない場合は、よくみがきましょう。
今日学んだことを、ぜひ学校や家庭での毎日の歯みがき習慣にも活かして、これからも大切な歯を守っていきましょう!


