小学校低学年(1・2年生)を対象とした「そらまめの皮むき」の食育活動を行いました。
この時期の子どもたちにとって、実際に食材に触れる体験は、食べ物への興味関心を育てる絶好の機会です。
導入では、栄養教諭から絵本『そらまめくんのベッド』の紹介から、「本当にベッドはふわふわかな?」と期待感を高めるお話がありました。
そらまめの形、色、手触り(ふわふわしたベッド)、匂いなどを五感で感じ、自然の恵みに興味を持ち、自分たちがむいた豆が給食に出ることで、調理員さんや生産者さんへの感謝の気持ちを持ち、進んで食べようとする意欲がわくと思います。
子どもたちからは、「自分たちで頑張ってむいたから残さず食べたい」「むき方を工夫して、昨年よりも上手にむくことができた」という感想がありました。



縦割り班とは、1年生から6年生まで、異なる学年の児童をひとつのグループにする活動形態のことです。
通常、学校生活は同学年の「横のつながり」が中心ですが、異年齢で交流することで、教育効果が期待されます。
ぜひ、中山小学校においても、下級生には、「モデルケースの発見、集団のルールの習得、安心感」につながる機会、上級生には、「リーダーシップの育成、思いやりの心、責任感の向上」につながる機会にしていきたいと思います。


中山小読書Dayが今年度も始まりました。
これは、時間と場を意図的に設定し、全児童、全教職員が一緒に読書をすることにより、読書に親しむ心情を育て、読書習慣を身に付けさせることを目的としています。
実施方法は、
①入り口でくじ引きを引いて座席を決める。
②事前に15分間で読む本を準備して、持ってくる。
持ってきた本を読み終えてしまった場合は、同じテーブルの人と本を交換して読んでもよい。
③私語はしない。立ち歩かず、じっくり本に親しむ。
としています。
今日は、新聞を読みました。
小学生が新聞に親しみを持つことは、語彙力や読解力を高めるだけでなく、世の中の出来事に関心を持つすばらしいきっかけになります。
子どもたちも熱心に目を通して、紹介をし合いました。




授業時の地震発生に際して、安全かつ迅速に避難できる実践的な能力や態度を育てることを目的に避難訓練を実施しました。
整然と、素早く行動する姿を見て、「命を守る意識」の高まりを感じました。
「垂直避難」で上の階に逃げることについて、子どもたちなりに「なぜ必要か」「どのような場合に必要か」等、考えを深めていました。
子どもたちからは、「水害や土砂災害の場合、より高い安全な場所に逃げる。」「状況をよく見て、判断することが必要」等の意見が聞かれました。
災害は、私たちが準備できるまで待ってくれません。しかし、訓練を積み重ねることで、いざというときの「一瞬の判断」が、自分と周りの仲間の命を救うことにつながります。
「ここは安全か」と常に考え、命を守る行動をとれるよう、訓練で学んだことを生かしてほしいと思います。





本日、入学式を迎えました。
いよいよ、1年生から6年生までそろってのスタートです。
入学式では、校長より「あいさつ」「ひとにやさしく」「こころ、からだ、いのちを大切にする」というお話をしました。
日頃より、学校と保護者、地域の方々が、一体となって子どもたちを育んでいただいておりますことに、心から感謝申し上げます。
今年度も、子どもの豊かな育ちを促し、そこに関わる大人たちや地域の絆を強め、地域に貢献できる未来の担い手を育てていきたいと思いますので、よろしくお願いします。





